挿入を繰り返しているとえみちゃんはシーツを握ったり、やたらと首を動かしたりしていた。

感じてるらしい。


体位を何度か変え、やっぱり最後は正常位で。


途中俺のモノを締め付けながらまたえみちゃんはイッていた。


それに構わず腰を振り続けた。


そして・・・大きな波が来て白いモノをえみちゃんの下腹部にぶちまけた。

生暖かいものが飛び散る。


そしてバタンと横になった。



やっぱりイッた後は・・・相当疲れがくる。



「やっぱりまことくんとのエッチはいいな。わたしの予想通りだったの♪」


横で微笑みながらえみちゃんは言い、そのままキスをしてきた。



眠い。

そうだ、今日の仕事は結構ハードだったからな。

疲れてるんだ。



不覚ながら俺はえみちゃんと少しイチャついたあと横でそのまま寝てしまった。


悠嘉が帰って来るというのにえみちゃんの家で。