えみちゃんの家に着くと彼女は瞬間に俺に抱きついてきた。

その反動で俺は彼女にキスをした。

そしてベッドへそのまま・・・。




「んっ・・・あっ・・・・」


俺がえみちゃんの乳首をちょっと舐めただけで声を出す。

えみちゃんは感じやすいらしい。

それに調子にのって手と舌で同時に攻めていた。


声は大きくなる一方だ。


そして下半身に手を伸ばし、下着を一気におろした。

そして硬くなったものを見つけそこに手をあてるとえみちゃんはビクッと体をさせた。


「感じるんだ。」

小さく言ってそこをかなり責めた。


「あぁ・・・んっ・・・・あっ・・・・」


声がでかい。


そして穴に指を１本、２本、３本、そして４本まで入れ小刻みに挿入を繰り返した。

その間にえみちゃんは一度痙攣させながらイッてしまった。



そしてえみちゃんは起き上がり、俺のモノを綺麗に舐め始めた。


最初は銜え、そして吸ったり舐めたり。

タマの部分も攻めるのを忘れない。


上手いし気持ちいい。

えみちゃん、相当エッチが好きだな。


俺は早く入れたくなり、えみちゃんの中に入れることにした。

財布の中に入れていたゴムをつけようと開けると


「やだ、生がいい。ゴム痛いの。」


と言う。

しょうがなく生で入れたが、この前ヤッたときも確実に生だということを思い知った。

ちゃんと外に出したんだろうか？？