笑いあきたのかかりなはいきなりあたしを睨みつけ言い放った



「プレイヤーの言うこと聞かない駒なんていらへんねん」



かりなはフッと笑って「じゃ、ごゆっくり」と言って体育館倉庫から出て行った




「俺が最初〜」



あたしの目の前の男が言った




それと同時に男が手を動かし始める



「イヤ・・・・やめて」



あたしは恐怖から声が震えた




ワイシャツのボタンは全部はずされた



はずされたらすぐに胸に手がおかれた



「ヤッ・・・・ダ!!」


あたしの目からは雫




泣きたくないのに・・・



こんな男のことで泣きたくないのに




ブラのホックがはずされてあたしの胸が見える




あたしの胸に男が吸いつく



「あっ・・・やめ・・・てぇ!!!」



やだよ・・・・