大希が私の膣の周りを撫ぜ出すと

私の目覚めかけの意識が

もういい加減起きろと言っている様だ。


彼の指が私のひだを分けて

膣を少し押し広げる。


私は観念して眠気を振り払おうと

頭を上げた。

その瞬間、大希のペニスがぐっと

私に突き刺さった。

ずきんとした刺激に

私の眠気は一瞬にして吹き飛ぶ。