・・・
!!!
「どーも古川 真美です!」
・・・マジかよ〜!?
どうしようマジでヤバい
こんなに好きなのかよ
まっ返さんばな〜
どうしよう…
「えーっと茂 亮です」
「よろしくお願いします。」
「よろしくね!」
夜までずっと
真美とずっとをしていた・・・夢のように幸せの時間だった。
だけど時間は待ってくれない
俺はあまりの緊張で
その日はあんまり寝ていない
頭の中は真美だけで
寝られなかった
俺は決意した
俺をこんなに悩ませるなんて
絶対に真美を落とすと!
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