『えぇぇええぇえぇ!!!?
ちょっ、
なんでッ!?
なんで“探し屋”なの?
ネーミングセンスを疑うよッ??!

探偵じゃないのッ??!!』


「まぁまぁ、
細かいことは
気にすんなッ(親指を立てる。)」



武天くんの、
(わかんない人は、
P21へGО〓☆)
さわやかな笑顔で言った。


「よし。
そうと決まれば、
まずは何が必要か
決めなければな。」



そういって、
零夜くんが
大きな紙を持ってきた。

てか、
零夜くん乗り気ッww

立花くんは、
ケータイを持って、
誰かに連絡してるし・・・。


なんか、
私一人おいてきぼり
なんですけどッ!!!!