+++朝+++


まぶしい太陽が、
私のベットを照らす。

目をゆっくりと開く。


今日もいい目覚めだと、
思いながら、
身体を起こそうとする・・・。


だが、しかし・・・。


「今日で、
3日目ですね。
姫様w」


『・・・・・姫様やめろッ。
そして、
私の上から退け。

そして、
一人増えてる!!?』


「おはよ~。
紗月っちVvv」


『Wで私の上から、
退け。

重い。死ぬ。
マジやめて。』


「そんな寝起きの、
格好みちゃったら、
退けられませんよね~w

悠~ww」


「そうだねw
宮っち~wwww」



この・・・
変態ブラザーズが←w



『何でもいいから、
退いてくれる?』


「やだっていったらVvv??」


『・・・・・・・。』



冷たい視線を送ってみる。



「・・・・悠。
今すぐどこうか?」


「そうだね。」



この技は、
使えるぞッ!!!
と、思った、
今日の朝。。。