《・・・・・・・・・・・・・。》



六人がきょとんとした顔で、
私を眼見する。



「・・・。変わってますね。」



っと一言宮川くん。


ほかの5人もそんな目で、
私を見てきた。



「・・・・・・気に入ったぜ。

今日からお前は、俺たちの奴隷だ。」



『えぇえぇぇえぇぇえぇ!!!!!????』





と、
いうわけで、

最初の文面に戻るというわけですよ・・・・。

見事、奴隷という地位を獲得しました。

こんな、
地位いらないけど・・・・・。



はぁ、
明日からが、
憂鬱でしかたない・・・。