「この冷蔵庫いくない?」

「小さくね?」


「じゃ〜これっ♪」


「いいじゃん」

「ピンク色で!!」


「……。」




今は冷蔵庫と
洗濯機とテレビを
買った。

あっあとオーブンも♪



全部即日配達で☆


その後は
ソファーとかベットとかを見に行った。




「悠哉〜?ベット2個買うしょ?」


「んな訳ね〜だろ。一個だ♪」






一個…
あたし体もつかな(笑)




買い物が終わって
悠哉と家に帰った。




「金超使ったし…ただいまうめちゃん」


「ニャアアン」



「かなぁり使ったね…あの家具くるまえにあたしの荷物どうにかしないとっ」



悠哉と手分けして
1時間で荷物を片付けた。



「おわったぁ☆つかれたねぇ…なんか作るか?」


「まぢ疲れたし!!作るつっても機材ねーだろが(笑)」




そーいえば…(笑)





「みぃ?こっち来て」



言われるがままに
悠哉の所にいって
抱きしめられた。


あたしも背中に
手を回す。





「ゆぅって…たまぁにみぃって呼ぶよねっ」



「…ん?うん」



「なんか甘えてる?」


「いや?たださ…超幸せ過ぎて。帰ってくればみぃがいるから」



なんか心臓が
きゅゅゅんってなる…///



「そうだね?」


「俺まぢみぃ中毒…」



って言いながら
悠哉はキスしてきた。



「あた…し…もッ」



悠哉のせいで
うまく言えないじゃん…




「俺から逃がさないから」



「逃がさないで?あたしもゆぅを離さないよっ」





「離さないでな」


ゆうの八重歯が
見えた。

かわいい笑顔っ