悠哉Side



悠ちゃんって…
実優に呼ばれた…


超屈辱。
まぁ仕返しすっけど。




「さむいーっ!!!!!」



「スカートみじけぇからだボケ。」


「うぅひどいぃ↓↓」



「しょうがねぇな…」


俺の学ランを
貸した。




「へっそれじゃ悠哉寒いじゃんっ」


「別に寒くねぇし…」




寒くて死にそ(笑)





「走るぞ」


「えっえぇ〜(泣)」




走って実優家まで
行った。



まぢ…死ぬ…
さみぃ〜




「大丈夫!?もう夜だし…泊まってけ?」


「上から目線むかつく。てか誘ってんの?」



「ささささそってないっ」


いい加減慣れろよ(笑)



「さ〜みぃ…」


「お風呂わいたよ?入ってきなぁ♪」


「入るぞ」


「ひゃああん↓↓↓」


嫌がる実優を
つれて無理矢理

入った。