「 俺の中でお前は
すっげ~いいやつなんで!
色々相談したし
普通に話せるし
俺はお前なら
なんでも話せる。
だからこそ俺は
その関係くずしたくない。
だから付き合うのは
無理だ。」


君は私にそう言った。


「でも俺、お前に告られて
嬉しかったぜ」


なんだろうこのきもち。


うれしいのかな?


いや、悲しいよ。


いろんな気持ちがいりまじって


不思議な感覚。


でも、苦しいのは確かだった。


そんな答えだったら


もっと好きになっちゃうじゃん。。