本当は…

待ってて欲しい。
待っててくれと言いたい。



茜はオレの光です。


暗い闇の中を
どうしようもなく
さまよっていたオレを
明るい光の下に
導いてくれた。


オレは茜の
笑顔に癒やされ、
茜の言葉に励まされ、
茜の全てが大好きです。
愛しています。



何度も迷った。
オレが茜の
側にいていいのか。

けどその度に
茜に助けられて
茜を守ろうって
決めたんだ。