クラレさんは角が生えている虫ならなんでも『おしりかじり虫』に見えてしまうという錯覚魔。
←怖いですね~

クラレさんは、おまけに活説に深く悩みを抱いた中2の少女。

『おしりかじり虫』と言いたかったハズなのに『おしりかじりたい』と聞こえてしまった。

変態絶対そうだろ。

しばらくの間三人からの白い目がズバズバとクラレさんを攻撃。

焦る時も興奮するのがクラレさん。しっかり否定するも…さーチャンとまこリーヌが納得するわけないじゃん。

問い詰められ、崖っぷちに立たされて。

変態と凡人の境界線を生存確率一%でさまようクラレさん。

結局、勘違いされたままとなってしまいました。
ただ…残念な人としか言いようがありません。