「奥義!ジャスティスビーーイィィム」 レッドがビームを出した。 あたしたちも力を合わせる。 「ギィヤアアアアア」 バタッ 「正義はぜったい…」 「フハハハハ」 ?! 攻撃を喰らったはずの怪人が、立ち上がっている。 「効かぬ効かぬわあああ」 怪人はものすごいオーラを釀している。 「くらえ!コピー奥義!ジャスティスビーイィィム!」 「なにっ?!」