さっそく明奈に電話する。
『明奈〜?今日さミヤ君とアドレス交換したんだけど、どうすればいいかなぁ?』
「えっ!?何々?いつのまにミヤと仲良くなってんの!?ひょっとして恋の予感?」
『そんなんじゃないよー!何か勢いで、つい 笑』
「そうなんだー?まっイイ傾向なんじゃない?ミヤはあれでもノリいいし、気使わないで普通に送れば大丈夫だと思うよ♪」
『まぢかー。ありがとう!』
明奈のアドバイス通りに気軽に考えることにした。
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