「楓、今日はよろしくね♪」 「愛情たっぷり込めちゃお♪」 すぐに、エプロンに着替えて準備を始めた。 「よしっ、生地完成☆」 「やっとできたぁ〜」 途中でいろんなコトがおきたケド、何とか生地を完成させるコトができた。 「あとは、焼くだけだよ♪」 やったぁ−!! 「じゃ、設定お願いします楓♪」 ピッピッピッ 楓は、お菓子作りの本を見ながら焼き時間を設定する。 ピッ、パタン・・・ 「あれ、玲奈・・・?」