一瞬、ぐずりかと思ってビビったんですが、授乳の時間だという事に気付いた私。

測定の前に飲ませた方がいいと思い、私は旦那を見ました。


「私、ミルク作って来るからばぶーをお願い」


頼んで、ちょっとオロオロしてる旦那にばぶーを抱っこしてもらい、ミルクを作りにレッツ小走り。


てか、なんででしょうね。
泣かれると焦ってしまうのは。

他の人に迷惑だっていうのもあるんですけど、2人きりの時でも何故か焦ってしまう。

そんなもんだから、ミルクを冷まそうとする私の手の動きもマッハ。

普段からこの動きをしていたら確実に腱鞘炎になると思われるほどのマッハです。

適温になった頃にはなかなかに泡立っちゃってる系のマッハでした。

無事にミルクを用意した私は、オムツを替えをしたあと待合室の椅子で授乳タイム。

ミルクを飲ませ終わると、次は自分の診察の為に血圧・体重・尿を取りに出発です。

これまたゲップは旦那に任せて廊下を小走りで移動する私。