しかたなく座ると頭を撫でてきた。 「しょ、翔ちゃん・・・・?学校行こう?」 「今日は、だるいからさぼりじゃい。」 えぇ〜〜!! 「あたしは、学校行くよ?」 っと、行って立ち上がると腕をつかんでソファに押し倒された。 「翔ちゃん・・・・?」 「好きだよ・・・。桂歌。」 えっ!?翔ちゃん? なんか、今日おかしいよ?