『いやぁッッ!!・・・・んあ』 こんな声出したくない なんであたしがこんなことされなきゃいけないの・・・・ 中で動かし続ける男 そしてあたしの処女はあっけなくそいつに奪われた・・・・ 「ありがとね〜」 車からあたしを降ろすと男はうるさい音楽をかけながら暗い夜へと消えた あたしは座り込んだ 涙も出なかった 中で出された・・・ 気持ち悪い・・・・