カレーも食べ終えて、かたずけも終わり、
次は勉強を教える時間。




「隼人君!勉強!」



「ああ~めんどくさ~」



あたしは隼人君の部屋に入った。




「え、以外とかたずいてるじゃない。」



「まぁな。」



隼人君を感心してるとあるものを見つけた。



「あれ、これ何?」



「あ!それは!」



あたしが手にとったのは、隼人君のAVだった。



「うわ~、こんな物見てんだ~」



「おい、やめろって。」

「あれ?まだあるじゃない?」