隼人君は若い短いスカートを着てる店員のパンツを見ようとしてた。



バシ!



「痛ってぇー!なにすんだよ!」



あたしは隼人君の頭を叩いた。



「変態!」



「うるせぇーな!男だからしょうがねぇだろ!」




「男だからって…」



あたしは呆れてものが言えなかった。



「とにかく今日はカレーね。」




「カレーかよ。まぁいいけど。」