「ん…レオン…大好き…スー」
『うわッ…まじ焦る
フフッ蘭ゎそんなに俺の事???笑』
あたしが寝てる間にレオンが
そんな事を言ってくれてたなんて
知るはずもなく…
でも夢でレオンがあたしにキスしてる
とこ見れてたから凄く幸せで…
実際でも夢でも変わらない様な
気がした
─────
─────
「ん……」
あれ???あたし寝ちゃったんだ…
そぉいえばレオンどこだろ…???
てか体が温かい…
寝返りをうってみれば
その先に見えるは
可愛い美形サンがいた訳で…
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