「だあっ!着いたあ~」


「それにしても本当笑えた」

恐がってたわたしをからかう恋斗。



ぶぅ。とほっぺを膨らましてると



恋斗は頭をクシャくしゃした。




そして沖縄には恋斗のパパの別荘があるらしく


まずそこに向かった