そして、次の日。



「ほら。姫。起きて。学校でしょ。」



「う~ん。起きる。」



「姫。ご飯は??食べるの??」



「うん。食べる。」



ご飯を食べるてから、準備して学校に向かった。



携帯が、鞄の中でなっていた。



「もしもし??」



「姫??遊ぶぞ。」



「行く。行く。何処行くの??」



「何処行きたいんだ??」


「ん~っと。水族館。」



「ok分かった。今何処に居る??」



「名古屋の栄だよ。」



「ok今から行くわ。」



「どんくらい??」



「10分くらいかな。」



「じゃぁ。駅に居るから。」



「分かった。」