安心出来る場所を求めて、辿り着いたのが風俗女だった。



そして、名前をゆづるから姫璃に変えた。



「姫璃ちゃん。18で、お客だよ。」



「はい。今行きます。」



「ここのホテルの、305号室だからね。」



「はい。」



コンコン



「○○○○店の姫璃です。」



「あっ。はい。」



服を脱いでから。



「一緒に、お風呂入りますか」



「はい。」



ガチャ



「姫璃ちゃん。」



「はい??」



「もう。我慢出来ないよ。」



「えっ!!」



「足開いて。」



「ベッド連れて行ってくれますか??」



上目遣いで、甘えていた。


「うん。」



お姫様抱っこをしてくれた。



「姫璃ちゃん。」



「あっ。んあっ。あっ。あんっ。」



「言い声出すね。」



「んっ。うあっ。」



「中で出すよ。」



「うん。」



「いつもこんな感じなの??」