「永愛ーただいまー」

そういって私は、永愛を抱っこした。

居間に行くと、テーブルにはたくさんの料理がならんでいた。

「お母さんの料理久しぶりー」

「ほんとねーたくさん食べてね」

「うんっ!ありがとっいただきまーす」

「いただきます」

「おっ永愛ちゃん偉いでちゅねー」

お母さんとお父さんは、永愛と大翔を激愛してくれていた。

久しぶりにおふくろの味を味わった。

お母さんの料理はいつ食べても最高だなー

お腹いっぱいになり、ごちそうさまをした。

次は、大翔のご飯の時間。母乳をあげた。

大翔はお腹いっぱいになって、飲むのをやめた。

背中を叩いてゲップさせる。

「ゲプッ」

おっでたでた!

いっときすると大翔は眠ってしまった。