「大変だぜ要!!!要がいないって言って楓がすっげー怒って!!!」

いきなり入って来たのは山田だった


山田 健一 ーヤマダ ケンイチ
ちょー馬鹿!!!
面白いクラスの人気物だ
顔は普通
性格はいい!


「うわぁあ!!!楓~ごめん!!!~うわぁッ!」

どんっ!

要は上から落ちて来た

「いってぇ~!」


え……

要??

要は立ち上がってあわあわしていた


すると山田が笑いだして
「アハハハハハ★ばーか!嘘だよ~」


山田は笑い転げている

てかお前もサボりかよ!

俺達はサボりの常連さん


「馬鹿野郎!!!まじでびびったぢゃねーか!!」


要は怒りながら山田にいった


「まったくさぁ~お前馬鹿なんだから勉強しろよなぁ~」

俺は山田にいった


「わりぃ!02★ちょいおどかした~お前がゆーなよ秋山!」


うっ…痛いとこつかれた
俺は確かに馬鹿だ…

てゆーか!
要やっぱ楓ん事怖いんぢゃんか!



俺達は3人

ねっころがった


あぁー外は気持ち良い

キーンコーンカーンコーン…

あ…

チャイムだ