「そう…。」
かなりきょどってる。











怪しい………












「まっ、いいや。興味ないし。さっきおじいさんが、夕飯できたって言ってたから、いったほうがいいかもな。」









俺はそのことをいうために、桜の部屋にいこうと思っていた。







ちょうどよかった。