図書室に着いてお菓子作りの本を探す
「この辺だよね~」
私はレシピ集の棚をカニ歩きで探した
暫くすると誰かにぶつかった
「ご…ごめん!」
慌てて謝るとそこには早瀬君がいた
うわっ!偶然だけど結構遭遇するよね///
「……またお前か」
ちらっと私を見て、また視線をそらした
斜め下から見上げる早瀬君はなんだかフェロモンをバンバンだしまくりで・・・////
「……何?」
「えっ…いや別に!早瀬君、何してるの?」
ヤバイつい見とれちゃったよ(>_<)
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