何分たっただろ・・未月からメールが来なくなった。
お風呂かな?トイレかな??そんなことを考えてるとメールの着信音がなった。
『ゴメン!!お風呂入れって言われてさぁ・・。好きな人??いないよぉ~~!!彼氏?いない2☆☆前は・・』
前は何!!??すごく気になったが眠さの方が強かった。
次の日。
私にとって最悪な日が来てしまった。
「里歌ちゃん!!ちょっと5組に用があるから・・」
「付き合うよ!!」
『彼』の情報をゲットしたのだ。
5組についた。
「み~たん!!どうしたの??」
「ちょ!ちょっと待って!!」
彼を探した。『水野 秀多』を。
「い・・いた・・!」
「誰が!!!!???????????」
『彼』だ!!やっと見つけた!!
「里歌ちゃん!!香奈ちゃんよんで!!!」
「う・・ん!!」
身長も高く顔もよく性格もきっとよい!!!
「美緒じゃん!!どうしたの??」
「香奈ちゃん!!あの人・・」
「あぁ~~秀多??」
こっちに呼んで!!って言いたいとこだったが止めた。
お風呂かな?トイレかな??そんなことを考えてるとメールの着信音がなった。
『ゴメン!!お風呂入れって言われてさぁ・・。好きな人??いないよぉ~~!!彼氏?いない2☆☆前は・・』
前は何!!??すごく気になったが眠さの方が強かった。
次の日。
私にとって最悪な日が来てしまった。
「里歌ちゃん!!ちょっと5組に用があるから・・」
「付き合うよ!!」
『彼』の情報をゲットしたのだ。
5組についた。
「み~たん!!どうしたの??」
「ちょ!ちょっと待って!!」
彼を探した。『水野 秀多』を。
「い・・いた・・!」
「誰が!!!!???????????」
『彼』だ!!やっと見つけた!!
「里歌ちゃん!!香奈ちゃんよんで!!!」
「う・・ん!!」
身長も高く顔もよく性格もきっとよい!!!
「美緒じゃん!!どうしたの??」
「香奈ちゃん!!あの人・・」
「あぁ~~秀多??」
こっちに呼んで!!って言いたいとこだったが止めた。