休み最後の夜は葵とイチャイチャしながら過ごした




明日から忙しいくなるだからその前に葵を充電



まぁ葵不足になれば直ぐにかけつけるけど



『愛斗』


そんな事を考えてる俺を葵が呼んだ



『どうした?』


お風呂に行こうとしている葵に呼ばれて葵の側にいく



『一緒に入らない?』


葵からの信じれない言葉



『お風呂に?』



俺の言葉に葵は小さく頷いた



『喜んで…じゃあ入るか風呂』



また小さく頷く



葵からお風呂に一緒に入りたいなんて当たり前だけど今までなかった



もちろん一緒に入るのは始めて




でも俺はずっと葵と一緒に風呂に入れることを願っていた



こうして一緒にお風呂に入った



照れてる葵を後ろから抱きしめる



『愛斗…大好きだよ』



『あぁ俺も好きだよ』



ゆっくりお風呂に入りその後はベッドへ



そして葵を食べる



『あぁ~はぁ~ま・な・と』



葵は上手くしゃべれてない



そんな葵を優しく強く抱いた




こうして最後の夜は甘くて素敵な夜を過ごした