〔編〕『ではいつからバンド一筋になったんですか?』




〔愛〕『悩みましたね色んな事があったんで…歌を止めようと最後に文化祭で歌ったんですよその時に気づいたんですよね歌ってる時が一番楽しい事に』



〔編〕『それからは悩まなかったんですか?』



〔愛〕『はい悩みませんでしたね…最高のメンバーだと思ってたし彼女とも約束しましたしね』



〔編〕『そうですか…では最後に今一番伝えたい言葉をお願いします』



〔祐〕『応援してくれてる皆の為にも俺を支えてくれてる人の為にももっとがんばっていきたいですね』



〔愛〕『そうですね俺たちAWASIHNはまだまだこれからも前を見て走り続けるので着いてきてください…』



〔編〕『ありがとうございます』



こうして対談は終わったはずだったのに先輩が


〔祐〕『最後に一つだけいいですか…愛斗から彼女へ一言』


〔編〕『いいですねじゃあ愛斗くんお願いします』



〔愛〕『え?それマジですか?無理ですよ』


〔編〕『じゃあ載せないから…言ってみて』



〔愛〕『わかりましたよ…え~と俺は迎えに行こうって思ってます…彼女との約束も果たせたんで』