修二と月子…二体につき二個の魂。
これは…たまたま肉体と恋をミックスさせた、その流れの一点に光が当てられた物語。
個々それぞれに、運命の進む方向、生き方は自由自在。
だが、克服すべき課題は既に組み込まれている。
この世は…魂磨きの修行場。
ほら、あちらで、そちらで、こちらで、カリキュラム背負った魂が、この世に、今、顔出したよ。
大いに、どんどん切磋琢磨して帰るがいい、あの世に………。
終わり
応援して下さった皆様、本当に感謝致しております。ありがとうございました。
秋山まゆみ
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…