「ねぇ空くん!似合う?」 「…いや…うん…びっくりした… 可愛すぎ…」 うわっ… 確実に私今顔赤いよ… 「あ…ありがと…もう行こ!!」 照れ隠しのために空くんを急かす私。 「わかったわかった(笑)行こっか!」 そして私たちは近くの遊園地へと向かった。