「へへ…いい子だね」
「ッ…」
どうしよう逃げなきゃ
その瞬間私の大事な所に
太いものが入ってきた
「やっ…痛い」
「きっつ〜」
「やめて…やだ」
男は何も言わずに私の上で腰を振る
「ありがとう、気持ち良かったよ〜」
私はそのまま下半身に違和感を感じながら家にたどり着いた。
お風呂で1時間半くらい体を洗っていた
眠れぬまま朝になった…