『いや,ホントは一人できててさ…。
たまたま海津達と会って,
クレープ屋探してるんだけど,一緒に回んない?って言われて,
案内してるついでに一緒に回ってたの。』

『なるほどね。』

納得した様子…。

ここで,カマかけてみよう…と,一瞬思い,こう送った。

『てか,ビックリしたよ。魅羽と付き合ってんのかと思ったもん。』