みなさんこんにちは!

このポエムは私が
感じたことを書きました

文章力がないのでこんなの
ポエムぢゃないって思う
と思いますけど精一杯今の
自分を書きましたので
見ていってください!


それではどうぞ〜(^ω^)
 
中学2年生 3/10
 

あの時は苦しくて






自由な空を見たくて




窓をあけた時ふと君が





私の前に映し出した時



感じた私の気持ち…


自分を作りあげるのは



難しい。



人は嘘をつき、相手を傷つけてしまう



私はまだ自分が曲がった
人生を生きているなんて
これっぽちも思わなかった




君と出会うまでは…


つらい時があると空を見る


空は自由に動いてるから

でもその時は違った…


君が見えたんだ…



梅の木…




君は花を咲かせていた


一生懸命生き延びている


どこにも曲がらず上に上にと


自分を精一杯綺麗に見せていた



人間はすぐいい訳を考え

実行しないでそのまま終わり



自分より相手を憎む。



そう考えると人間は曲がって曲がった木に育ってしまう


そんな木には私はなりたくない



それを少しずつ改善すれば



私にもきれいな花が咲くのかな…






END

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