君がいた日々は


遠い夢の中




忘れはしないよ 時が流れても
       

どんなに時が流れても


君のことは忘れないよ


いたずらなやりとりや


君とふざけあったりして過ごした日々の


どんな小さなやりとりも




心の雨雲さえも 君が笑えばもう
      

あたしの心の雨雲だって


君が笑ってくれただけで


小さくなくなっていたこと
      



全部、全部、心の中の思い出にする。


絶対に忘れない。