「今日残るよねェェりゅうたァ!!一緒にやろッッッ(*^_^*)」
と同じ実行委員の増本恭央那{マスモトキョオナ}が最近竜太と仲良くして,竜太も楽しそうにしていたカラだ。
私ゎ付き合ったりもしてないのに,ちょっと浮かれ過ぎてたのカナッッッて正直反省した。ココ三日くらい竜太としゃべってなくて,なんか悲しかった。
私とゆめゎ竜太に喋りかけようとしたが,その寸前に恭央奈が入り込んで結局喋れなかった。

「ちかこッッッいまのままでイイの??」
「たしかにコノままゎイヤッッッ。でも,私と竜太ゎもと0Zなんもなかったんだし,浮かれ過ぎてたダケなんだょ。」
「そうかな。頑張って!!!なんからしくないょ。」
「うん。。。わかった。。。」


今日の帰りも準備の集まりがあった。
ほとんど完成をしてきた。理科室ゎオバケ屋敷になっていた。
「もぅなんかオバケ屋敷になったねェェ。ゆめぇ」
「そうだね。コレもみんなのおかげ。」
とみんながしゃべっていると,リーダーのコが
「今日で準備ゎ終わりました。お疲れ様でした。学校祭ゎ2日後です。みんな楽しみましょォォォ↑↑じゃぁ終わりにしますッッッ。」
「はぁーい」
「さよぉナラァ」
とスムーズに終わり,帰るコトになった。
「さっきもいったケド,とう0Z完成したんだよね。スゴイ。③年で最後ダカラみんな張り切ったんだょ!!!」
「だょねェェ……あっヤバい!!!理科室に筆箱忘れた。取りに行ってくる!!」
と千香子が理科室に入り,筆箱をとった。
「あッッッちかこじゃん。」
「あッ竜太。。。なにしてんの???」
カナリビックりした。まさか竜太が理科室にいるとゎ思ってもみなかったカラだ。
「もぅちょっとやりたいトコあったカラさ」
「そうなんだ。エラいじゃん。」
「まぁね。そういえば…最近しゃべれんかったね。」
「エッあッッうん。」
と竜太がしゃべってなかったコトに関して言ってきた。
「だってウチら付き合っとるワケでもないしさ。いいよぜん0Z。」
動揺して何いってるか全くわかんなかった。