あれから一週間たちそろ0Z学校祭の時期だ。
生徒会や実行委員を中心に話し合いが進められていた。
また千香子のクラスでもその話し合いが進められていた。

「じゃあ今カラ,学校祭について話し合っていきたいとおもいます。まず,①日目の文化祭カラ話していきますッッッ。」
「はぁいo(^o^)o」
「昨日考えてくるようにたのんだ学級の出し物を発表していって下さい」

「ねェェねェちかこ何やりたい??」
とゆめが聞いてキタ。
「やっぱオバケ屋敷でしょ」
「たしかにィィねン。手挙げなよ」
「誰かいませんかぁ。あッッッはいじゃあちかこさん」
「はい,えっと私ゎオバケ屋敷がィィとおもいます,何故なら楽しいカラデス」
「はい,じゃありゅうたくん」
「はい,僕もその意見に賛成で,オバケ屋敷がィィとおもいます」
と竜太が賛成して私の方をみて笑ってくれた。私も笑ッッッてかえした。なんかすんごく嬉しくなって顔が赤くなった。
「どうしたのちかこ,顔赤いよ,気分悪い???」
「ううん,大丈夫」

それからどん02みんな賛成してくれて結局オバケ屋敷になった。