朝早く竜太を
公園によびだし
「わたしヮずっと0Zー…
ず―ッと前ヵラ
あんたのコト
だいスキだッた
もちろん今も…
いつも0Zやさしくて
なんでも気がきいててー
守ってくれて……
あんたが大好きだッたー…

だからどっか行っちゃうなんてかなしすぎるよ……TT」
「ありがと…。
オレもお前のコトが
大好きで
お前とも離れたくない!
だヵラおれが帰ッてくるまでまってろよ
必ず帰ッてくる」

「うん」


ふたりヮ
別れをおしんだ。。。



竜太の家へいくと引越しの準備ができたトラックやクラスの友達ゃ先生がみんなきていた。


そして…
「ばぃば-ぃ!!!!また戻ってキテよぉ-!!」
「絶対かえってくるカラな-!!!」


竜太ヮ家族とともに
みんなにみおくられながら
愛知へと向かった。