学校祭当日。
「おはよちかこッ。今日ゎ絶対成功させようナ{{藁」
「うんファイトだU{{藁」
「あっ後閉会式終わってカラ,ちょっとオレんトコきてくれないか???」
「わかった……」

学校祭ゎ順調に進んでいッた。
千香子タチのオバケ屋敷も、カナリ好評となるものだッた。



そしていョ0Z閉会式……
私ゎあるコトをすッかりわすれていた……閉会式になッても、そのコト……つまり…竜太カラ呼び出されたコトが頭のなかカラ消えていた。学校祭の実行委員としてや成功してホントよかッたコトがあたまのなかを巡っていたカラだ。

―…そして閉会式がおわッた。
「ちかこ-ホント成功してうれしかッたネ-♪」
「うン。ホントよかった。。。あッそうえば片付けあッたンだ。掃除も。。準備ゎ男子やッたカラ、片付け女子だょね……」
「そうじゃん!!!忘れてた。。ちかこはしッて行くょ」
「うん。」
私たちゎ体育館で掃除をした。。。
そうしてゆめがまたちかこへと話かける。
「あのさぁあんた竜太とはど……」
今、わたしゎ大変なコトに気が付いた!閉会式終わッてカラ竜太と待ち合わせていたというコトを……しかしここをぬけだしてゎ、みんなに迷惑がかかると思った。
しかし、私が悩んだ顔をしているとゆめがみていて、
「どうしたの???なんかあッたの??」
「ううん。なんでもナイょ」
ここでこの話をしたら、ゆめゎ必ず行けというだろう。実行委員として私ゎ中心的なコトもしていたカラ、みんなが頑張って片付けをしているのに、自分一人ダヶ抜け出すなんてできなかッた。
と同時に、竜太ならきッとわかってくれるだろうと期待をした。

そして…約2時間くらい片付けをしただろう。
「ご苦労様でした。」
と先生たちの話もおわりわたしゎゆめに"ごめん"とだヶいい急いでかけだした。