「もぅ俺にかまうのゎヤメにしてくれないか???」
「…えっ....」
「オレにゎちゃんとした好きな人がいる。ダカラお前にかまってやるヒマゎないんだ。友達としてみてるカラ……」
と,けりをつけようと竜太が恭央奈に話をしていた。
「たしかにしってた。りゅうたがちかこのコト好きなの。でもウチゎあきらめれんかった……別にちかこを傷付けるつもりもなかったの...ケド気が付くと,ちかこに嫉妬してて……ゴメン……」
「ありがと。恭央奈の気持ちゎ嬉しいョ。じゃ,今日ゎオレが最後に家までおくってやるから。。。」
「うんありがと。」
恭央奈ゎ少し泣きながら,竜太と帰ったのでした。