「そうだょナ。オレらの関係ゎただのおさななじみダカラナ……」
「あッッッゴメン,別にそういう意味じゃなくて………」
「…ううん。変なコト言ってごめんナ。」
「ウチこそなんかごめん。。。。」
「でさぁ,やっぱオレおまえに……」
「あァ――いたァ――探してたんだょ。イコッッッ!!!」
話の最中にきょうなが割り込んできた。そして引っ張っていく。
「ゴメン,話の続きするからまっといて」
「あッッッまって!!………わかった」

ときょうなに竜太をとられてしまった。
「なんだったんだろッ……。」竜太がなにをいってくるのか分からなかったため,疑問におもったが,とうの本人がいなきゃはなしにならないとオモイ,まってくれていたゆめのもとへと急いでいった。
「ちかこ遅いッ―!なにやっとった???」
「ゴメン,りゅうたとしゃべってた…」
「えッッりゅうたと???」
ちかこゎさっきあった出来事を帰り道に語りながらゆめと帰ったのでした。
その頃竜太ゎ……
「りゅうたァ〜☆」
「きょおな,お前にも言わなくちゃならないコトがある。」真面目に恭央奈のほうをむいて,はなしはじめた