「とにかくっ!!桃夏が悪いんだから、ちゃんと話して謝りな……って言っても、あんなバカ正直に話したってバカげた冗談にしか聞こえないかもだけど。」
『ぶぅ~!!いつも酷いんだから~!』
確かに頭はバカだけど、冗談は言ってないもンね。
よしっ!!
とりあえず、頑張って謝るぞっ!!
『で、許してもらうにはどーやって、いつ、どこで謝ればいいの?』
「普通に正直に、いつ、どこでもいいから謝ること。わかりました?おバカちゃん。」
『わかりましたぁ~っ!!』
♪~♪♪~~♪~
『とっ、知くんからだ…。』
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