急いで制服に着替えて 勢いよく部屋を飛び出した 「…宏夢、ご飯っ!!」 「え?…あ、はい…」 さっきとは違い、 元気の良すぎる私に唖然しながらも さっと白いご飯をよそってくれた 「いただきますっ!」 「…い、いただきます」 …ちょっと、不自然すぎるかな?