「だけど、中学を卒業してからはおばさんを一回も頼らずに頑張ってきました!!」




「だけど、私はあなたの親代わりなんです、私はあなたの幸せを一番に願ってるんです」




「だからって!!そこまでしなくてもいいじゃないですか!!」




「これはあなたの幸せのためなんです」




「あたしの幸せを願ってるなら、普通はこんなことしませんよね?」