そしてカラオケ店へ入った。 「うわぁ~広いねぇ~」 「そうだねぇ~」 そしてカラオケ部屋に入り、早速歌う用意をした 「何歌う~?」 カラオケ本を見ながら緋奈子ちゃんが言った。 「何でもいいよ~」 あたしはニッコリ笑って言った。