「…そういうところ…可愛すぎるんだよな。」
先生は、瞬く間に私の頭の後ろに手を回してグイッと引き寄せる。
「でも、前にも言ったろ?キスするなら普通はココだって…。」
指で唇をなぞられて、結局、もっと甘いキスを先生からされた私は、顔が真っ赤…。
「もう……先生、朝からドキドキさせ過ぎです…。」
顔を背けながら言うと、
「それはお互い様だろ?」
なんて先生が耳元で囁いてくるから、心臓もドキドキどころかバクバクうるさくって、収拾がつかなくなってしまった。
先生は、瞬く間に私の頭の後ろに手を回してグイッと引き寄せる。
「でも、前にも言ったろ?キスするなら普通はココだって…。」
指で唇をなぞられて、結局、もっと甘いキスを先生からされた私は、顔が真っ赤…。
「もう……先生、朝からドキドキさせ過ぎです…。」
顔を背けながら言うと、
「それはお互い様だろ?」
なんて先生が耳元で囁いてくるから、心臓もドキドキどころかバクバクうるさくって、収拾がつかなくなってしまった。