「はい、あとは安全だから康も食べなよ」


「は~い」


「まじでかれぇ・・・・・。愛莉・・・水・・・」


「紅茶があるじゃ~ん!」


「今は口を冷やしてぇんだよ・・」


「しょうがないなぁ・・・。自分でとってこい」


「・・・あい」



やっぱ甘い・・・




まぁ愛莉さん怖いからしょうがないか・・・



「1つ聞いていい?」


「はい?」


「雪のこと・・・ちゃんと好き?」





なんてくだらない質問・・・




「好きに決まってる」


「そっか!遊びだったら今すぐ殺すとこだった!雪も娘みたいなもんだしね!何より太陽と桃子ちんの娘だし~」



・・・あ



・・・太陽さんと桃さん・・・




ぬぁあああああああ!!!!!!!



やっべぇ・・・非常にやべぇじゃん!